顎関節症治療
①X線写真
顎関節のX線写真を検査します
②開口検査
お口がどのくらい開くのか検査します
③原因を調べる
痛みがどんな時にでるのか等、症状をお伺いして原因を診ていきます。
④治療
原因にあわせてお薬を出したり、マウスピースを作成します。
開口訓練をお願いすることもございます。(注)診療方法はその原因により異なります。
⑤経過観察
経過を診て行きます
超低周波治療器
マイオモニター J5
マイオモニターJ5は超低周波治療器のTENS装置です。咀嚼筋と頚部の2ヶ所の筋肉を同時に刺激することができ、治療に要する時間が短縮され負担も軽減されます。